コーヒーに合う駄菓子(チョコレート編)
あなたは、コーヒーを飲むだけで、年間約5万円損してます。
原因は、コーヒーのお供のスイーツです。
しかし、それを駄菓子に変えるだけで、年間約5万円損することを防ぐことができます。
『駄菓子なんてガキ臭い!』
と思ったあなた。
経済的に余裕があるなら、現状でオッケーです。
そうでないあなたは、絶対に最後まで見てください。
このブログで伝えたいこと
・コーヒーのお供を変えるだけで、年間数万円の損益を防ぐことができる
・コーヒーのお供はどれくらいのコストが掛かっているのか(計算式)
・オススメのチョコレート駄菓子3選
・コーヒーのお供に駄菓子を薦める理由
それは、コストが掛かっていることに気付きづらいからです。
では、コーヒーのお供のコストはどの程度なのでしょう。
計算すると、以下のようになります。
※あくまで例です。ご自身の生活を見直して計算してください。
300円(コーヒー)+200円(お菓子)=500円(一回のコーヒーに掛かるお金)
500×31(日)=15500円(一ヶ月のコーヒーに掛かるお金)
15500×12(ヶ月)=186000(一年間のコーヒーに掛かるお金)
300円(コーヒー)+50円(お菓子)=350円(一回のコーヒーに掛かるお金)
350×31(日)=10850円(一ヶ月のコーヒーに掛かるお金)
10850×12(ヶ月)=130200(一年間のコーヒーに掛かるお金)
駄菓子に変えるだけで約5万円損しなくなります。
・こんなシーンで積み重なる?!
コーヒーを飲むシーンで、誰にでも該当しそうな日常生活を例に挙げました。
・朝食トーストと一緒に
・3時のおやつのとき
・ママ友のお茶会のとき
・カフェで友達とおしゃべりするとき
・夕食後のおやつのとき
・夜一人でホッコリしたいとき
・会社帰りの買い食いするとき
・夜勤の小腹が空いたとき
以上の例に当てはまりましたか?
確かにコーヒーは、お菓子やパンがあっての飲み物だと思います。
しかし、意外とコストが掛かっていることに気付きづらいのがコーヒーのお供です。
実際に
有名なカフェや喫茶店でもコーヒー単独で経営している店は、ほとんどありません。
この記事で一番伝えたいことは、一人の間食の場合お菓子は安い物でもいいのではないかということです。
この例の中のシーンでいうと
・ママ友のお茶会のとき
・カフェで友達とおしゃべりするとき
理由
・一日3食を抜くのは健康上に問題がある
・ママ友のお茶会に駄菓子を出すのは、プライドが許せない
コーヒーに合う駄菓子3選
今回は、50円以下(税抜き)の駄菓子をご紹介したいと思います。
価格 30円(税抜き)
特徴
ビスケットとココアクッキーをチョコで固めたチョコバー
販売日 1994~1995.1996~現在
価格 20円~40円(税抜)
特徴
種類が豊富で、コンビニやスーパー多くの店で販売されている。
販売日 1962 年
3.セコイヤチョコレート(フルタ製菓)
特徴
3層のウエハースサクサク食感がいい。
たっぷりとしたチョコレートも味わえる。
30円
販売日1976年~現在
まとめ
お金を使うときは使い、必要なときは使わない!
これがお金が貯まる秘訣だと思います。